| 課題名 | カリフラワーモザイクウイルス35Sプロモーター上流領域に存在する転写制御因子の解明(174) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000441 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
分子育種・遺子発現研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | CaMVの35Sプロモーター領域には動物細胞においてのみサイレンサーとして機能するDNA配列が存在する。その領域を限定し、さらに異種のプロモーターに対する有効性について検討した。-160~-130領域がサイレンサー様に機能することが明らかになった。この領域を含む-350~-127の塩基配列はSV40の初期プロモーターの上流に挿入したときにのみ、正逆いずれの方向でも本来のプロモーター活性を抑制した。したがってこの35Sプロモーター由来のサイレンサー配列は動物細胞由来のプロモーターに対しても有効に機能する普遍的な構造を持っていることが示唆された。また、このサイレンサー配列に特異的に結合する核タンパク質の存在が示唆された。 |
| カテゴリ | 育種 カリフラワー |