| 課題名 | 茶樹の長期緩照射下の突然変異と解析(235) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000495 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
放育・照射法研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 茶樹5品種について緩照射条件下での葉緑体突然変異の誘発状況を調査した。照射6カ月頃には斑入り、双葉、変形葉が現れ、1年後には葉緑体変異枝条が誘発され、2年後には変異枝条は拡大または消失した。株当り変異枝条数は、品種間差異が顕著で、さやまかおりが最大で、おくみどり、やぶきた、かなやみどり、するがわせの順であった。線量率当りの変異枝条は0.3Gy/日をピークとする分布曲線を描き、この線量率域で変異枝条が多数誘発された。数年単位の緩照射では、照射面積及び材料の確保の効率を勘案すれば、0.1ー0.4Gy/日の線量率域が適正である。選抜された葉緑素変異体は成分検定のために、専門場所に引き渡したい。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 たかな 茶 品種 |