| 課題名 | 野菜移植用機械に関する研究-カンショ挿苗機の開発(33) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004037 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
園芸工学・野菜生産研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 試作挿苗機(2号機:SPP-902型)を鹿児島,茨城,千葉農試及び埼玉県下の農家圃場において試験し,性能を明らかにした。新たに設けた苗押込ローラ,挿苗爪洗浄・潅水装置も効果的に作用し,直苗使用時には良好な挿苗が行えた。欠株率は直苗で8%以下,曲苗時には10~15%と高くなった。挿苗・鎮圧機構の改良により浮き苗は5%以下に抑えられた。苗の供給は約2秒に1本の速度が適切で,10a当たり3時間前後の能率であった。収量は手植えと同等ないしやや上回る傾向を示した。このほか,室内試験により挿苗爪の運動軌跡,苗の挙動を解析するとともに,自動給苗型の3号機(SPP-913型)を設計,試作した。 |
| カテゴリ | かんしょ 低コスト |