| 課題名 | 有機物資源利用による開発農用地の早期熟畑化技術(9) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002641 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
企連・総研2 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 土壌中での粗大な植物遺体の分解量の測定方法,野菜栽培における熱帯マメ科緑肥作物クロタラリア・ジュンシアの利用方法を検討した。遮根シ-トの袋を用いれば,粗大で組成がヘテロな有機物の分解量を測定できた。ジュンシアは土壌に埋設後2週間で5~6割分解され,同等の窒素を放出した。ジュンシアの鋤込み(生重400kg/a)は2週間前に行い,かぶでは緑肥の全面全層鋤込み,ほうれんそうでは畦の中心部に溝施用すると,それぞれ増収し,品質も向上した。ジュンシアを単独,あるいは稲わらや麦稈とともに堆肥化し,ア-ルあたり200kg施用すると,稲わらや麦稈単独の堆肥に比し,ほうれんそうが増収した。 |
| カテゴリ | かぶ ほうれんそう 野菜栽培 |