| 課題名 | 水田転換畑における野菜の連作障害対策の確立(43) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002676 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・発病機構研 |
| 研究期間 | 継S58~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | アブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の発芽抑制機構の解明について研究した。この発芽抑制機構が解明されれば,休眠胞子の発芽を人為的に促進して無効発芽させるなど感染源を低下させる有効な防除技術の開発に結びつくと考えられる。そこで,本年度は自然土壌における休眠胞子の発芽抑制現象について解析した。各地から自然土壌を採取し,これら土壌中での休眠胞子の発芽抑制に影響を及ぼす土壌の化学性,生物性,自然土壌と滅菌土壌の混合割合,グルコース添加及びガス滅菌処理など諸要因を解析した結果,最も大きな要因として土壌静菌作用が認められ,土壌微生物がその作用に関与している可能性を示唆する結果が得られた。 |
| カテゴリ | 病害虫 あぶらな 水田 総合防除技術 防除 連作障害 |