| 課題名 | 水田におけるクモ類の小型害虫に対する捕食の効果(52) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002683 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・虫害研 |
| 研究期間 | 中H02~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 平成2年度に水田におけるクモ類のウンカ・ヨコバイ類に対する捕食性天敵としての役割を明らかにするため,クモ類の調査方法を検討し,払い落とし法がすくいとり法よりも捕獲効率が高いことを明らかにした。また,水田ではアシナガグモ科,コサラグモ科,コモリグモ科に属するクモが優占しており,コサラグモ科,コモリグモ科もクモは株元に多く分布していること,アシナガグモ科,コモリグモ科のクモの密度の変動はウンカの密度と同じ傾向を示すこと等を明らかにした。これらのクモとウンカの関係については今後詳しい調査を行う必要がある。平成3年度は担当者の長期療養により研究を中断した。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 水田 総合防除技術 |