生育調節剤の作用性の判定に関する研究(118)

課題名 生育調節剤の作用性の判定に関する研究(118)
課題番号 1992002735
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畑地利用・施設栽培研
研究期間 単H03~H03
年度 1992
摘要 イチゴの促成栽培の収穫期は,年々早期化し作期の前進が図られてきているが,作期を前進させるためには,花芽分化を促進させることが必須条件となる。その花芽分化促進技術の一つとして低温暗黒処理が行われているが,この方法によると苗の消耗が激しいため活着率の低下が問題となっている。そこで低温暗黒処理期間中のイチゴ苗の消耗を抑え,定植後の活着を促進するため,イソプロチオランの土壌潅注効果を検討した。処理濃度500~1,000倍では,根やランナ-の伸長を抑制するなどの障害が認められたが,2,000~4,000倍では定植後の株重を著しく増大させ,器官別では特に根重の割合が高くなった。このように低濃度のイソプロチオランは根の充実と定植後の活着促進に効果が認められた。
カテゴリ いちご 栽培技術 施設栽培

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる