| 課題名 | 自然エネルギー利用に関する地域特性と賦存量の解析(1) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001963 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
農村計画・気象資源研 |
| 研究期間 | 継S60~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 北海道の特徴的な気象資源の一つである雪を対象にして、その特性を調査した結果、次のことが明らかになった。羊ヶ丘での雪質変化を調べた結果では2月下旬までは、ほぼ全層がしまり雪であり、比重は0.2~0.3であった。暖地の積雪に比べ気温が低いのに日減雪深は暖地並に多かった。この原因は雪質の変化に伴う積雪深の減少が加わっているためである。また、道内の主要な地点で積雪の酸性度の調査を行なった結果、羊ケ丘5.3、音威子府村4.9、滝川市4.8など、各地で酸性雪が測定された。最も酸性度の高い例は羊ケ丘の2月20日地上50~60■の層で4.5、次が音威子府村の地上20~30■の積雪層で4.6などであった。 |
| カテゴリ | 寒地 羊 |