穂ばらみ期耐冷性遺伝子の解析(36)

課題名 穂ばらみ期耐冷性遺伝子の解析(36)
課題番号 1992001991
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 作物開発地域基盤・育種工学研冷害生理研
研究期間 継H03~H05
年度 1992
摘要 イネ穂ばらみ期耐冷性の遺伝子解析を行うため、耐冷性が極強の中間母本農8号とその交雑親の北海241号、Silewahを用いて成葉からDNAを抽出した。それを制限酵素で処理し、RFLPマーカーをプローブとしてサザンハイブリダイゼイションを行った。240カ所の遺伝子座について、3品種のRFLPを比較した結果、交雑親の間では91個のRFLPマーカーで多型が検出された(37.9%)。そのマーカーについて中母農8号のRFLP解析を行ったところ、10のマーカーでSilewahの多型が検出された(11.0%)。また、これらの領域は1、3、4、8番染色体に分布した。
カテゴリ 寒地 耐寒性 凍害 品種

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