| 課題名 | キクイモの高イヌリン品種の育成(149) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002087 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畑作生産・厳寒資源研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | キクイモの高イヌリン新品種を育成するため、国内外の遺伝資源を収集し、生育特性、収量等の諸特性を評価し、有望な系統を選定しようとした。キクイモは各地域において自然淘汰を受け、自生集団の間に分化が起きて変異が大きいため、各地域より163材料を収集し、その中の31材料について検討した。塊茎の皮色は赤紫系統とそれ以外に区別され、匐枝の長さは赤紫系統が長い。塊茎の着生分布は赤紫系統が広く、深い傾向にある。赤紫系統の株当り塊茎数は56~122個、個体当り塊茎重は14.1~29.2gで、それ以外の系統は、それぞれ28~52個、37.2~70.8gの範囲にあり、ブリックスは赤紫系統が高い傾向にあった。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 寒地 きくいも 新品種 品種 |