| 課題名 | 直播野菜の株立安定と初期生育促進技術の確立(174) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002114 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・野菜研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | たまねぎについて直播適応性を選抜するため、低温下での種子の発芽の早さについて発芽までに要した時間を評価した個体を自殖し、更に一代自殖系ごとに採取した材料について、低温での発芽速度を調査したところ、発芽が遅いと評価された個体の後代も、低温発芽処理を行わなかった集団よりも低温発芽が早く行われた。低温で発芽させることより、後代は低温での耐性が向上したと考えられる。また、これらは高温での発芽時間の斉一性も向上したように認められた。直播作物では低温で発芽させて選抜採種を行うことにより、春期直播栽培での初期生育の安定性を獲得できる可能性のあることが判明した。 |
| カテゴリ | 寒地 直播栽培 たまねぎ 低コスト |