牧草・飼料作物採種病害の発生実態と防除法に関する研究(286)

課題名 牧草・飼料作物採種病害の発生実態と防除法に関する研究(286)
課題番号 1992002221
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 飼料資源・耐病性研
研究期間 継S62~H04
年度 1992
摘要 播種後、6年間チモシーがまの穂病の発生がみられなかったセンポク36栄養系、ホクシュウ77栄養系を選び、隔離圃に移植し、個体別に採種した。センポク17、ホクシュウ13個体の次代18個体ずつ、合計540個体を圃場に個体植えとして、3年間発病調査を行った。その結果、全ての家系に発病個体が認められ、本病は種子によって伝搬される可能性が示唆された。また、選抜後の発病個体率は市販種子の発病個体率に比べて、低くなっており抵抗性の選抜の効果が認められた。この効果はホクシュウよりもセンポクで著しかった。発病株では出穂茎数が減少するが、病茎数を加えると健全株よりも茎数が増加した。
カテゴリ 病害虫 寒地 管理技術 飼料作物 抵抗性 播種 防除

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