ブドウ黒とう病抵抗性の早期検定法の確立及び抵抗性の遺伝様式の解明(14)

課題名 ブドウ黒とう病抵抗性の早期検定法の確立及び抵抗性の遺伝様式の解明(14)
課題番号 1992001162
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 安芸津・育種研
研究期間 継H01~H04
年度 1992
摘要 黒とう病抵抗性の品種間差異については、切離葉接種法によってかなりの精度で品種を区分できることが明らかにされているので、この方法を交雑実生の早期検定に適用しようとした。り病性品種群の代表として甲斐路、抵抗性品種群の代表としてキャンベル・アーリーを用い、それぞれの自然交雑種子からの実生の本葉2枚目を採取して、黒とう病菌を接種した。採葉に際しては葉の大きさと葉色をなるべくそろえるように努めた。その結果、各実生群間では明らかな発病程度の差が認められたが、同一個体を用いた試験での再現性はあまり高くなかった。今後、接種条件の改善により再現性を高める必要があり、更に幼苗検定の結果とほ場での抵抗性とを比較する必要がある。
カテゴリ 台木 抵抗性 抵抗性品種 品種 ぶどう

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