| 課題名 | カキ諸形質の遺伝様式の解明(15) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001163 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
安芸津・育種研 |
| 研究期間 | 継S60~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 平成3年度までに、熟期、果実重及び可溶性固形物含量について、親の性質すなわち平均親値と近交係数から、回帰分散分析によって後代の出現率を推定する方法を確立した。回帰による予測手法は、それを算出したデ-タについては最も信頼度の高い回帰係数が得られるが、異なるデ-タについては予測の精度が高くないことが多い。そこで、この手法が3つの形質について現実の育種実生集団の果実調査結果をどれだけ正確に予測できるか検討した。その結果、この手法は、246実生の育種実生の形質の分離をかなり正確に推定しており、育種推進上、きわめて有効な遺伝情報を与えることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 育種 かき 台木 品種 |