| 課題名 | カンキツにおける生殖器官の不稔性と無核性との関係 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001167 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
口之津・育種研 |
| 研究期間 | 新H04~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | カンキツにおいて無核性は、食べ易さに関連する重要な形質である。無核性は雄性及び雌性器官の不稔性や自家不和合性によって発現するので、交雑育種において無核性の個体を得るにはこれらの性質を有効に利用することが重要である。既に、カンキツ交雑実生群の調査から含核数及び雄性不稔性の遺伝については、ある程度明らかになっている。しかし、雌性不稔性の遺伝及び雄性及び雌性不稔性と含核数の関係についての検討はほとんどなされていない。本研究では、4年度に交雑実生群及び既存品種を用い、雄性不稔性と含核数との関係及び雌性不稔性と含核数との関係について調査し、5及び6年度に交雑実生に受粉試験を行い、雌性不稔性の遺伝を明らかにする。 |
| カテゴリ | 育種 受粉 台木 品種 その他のかんきつ |