クリ第5回系統適応性検定試験

課題名 クリ第5回系統適応性検定試験
課題番号 1992001192
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 育種・育種2研業務
研究期間 新H04~H13
年度 1992
摘要 クリ第5次育種試験において選抜した5系統を筑波31~35号として供試し、全国18都府県・19関係機関の協力を得て試験を開始する。筑波31号は国見と同時期に収穫され、チュウゴクグリを交配親に用いた系統で、品質は優れるがクリタマバチ抵抗性が懸念されるので天敵の定着と併せて検討を要する。32・33号は国見と筑波の間に収穫される。前者はやや小果であるが品質優良で、後者は食味も優れるが大果で収量が多く連年安定している点で注目される。34号は筑波と同時期に収穫され、肉質、甘味、香気ともに安定して高い評価を得ている。35号は筑波と石鎚の間に収穫され、果肉色が良く、甘味が多い。平成4年度は接ぎ木繁殖により苗木を養成し、葉形質を中心に調査を行う。
カテゴリ 育種 くり 台木 接ぎ木 抵抗性 繁殖性改善 品種 良食味

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