| 課題名 | カンキツ優良台木の選抜について(73) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001222 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
口之津・育種研 |
| 研究期間 | 止S59~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 20品種・系統の台木にシュート効果の異なる4品種・系統の穂木品種を接ぎ木し、接ぎ木後4年目(定植2年目)までの生育を調査した。その結果、カラタチ系統においては、樹勢の強い今村温州、青島温州に対して、生育を低下させるロブスター、バーネスが有望であり、樹勢の弱い宮内伊予柑に対しては、生育の良好なウェバーフォーセット、USDAが有望と思われた。ラスクシトレンジに強わい化効果が現れたが、枯死樹も出現しており、実用的な利用は無理なようであった。供試樹が台風17号による潮風害の被害を受け、落葉や枝の枯れ込みが発生し、枯死樹も相当数にのぼった。そのため、本試験の継続は不可能となったので、今年度をもって打ち切りとする。 |
| カテゴリ | 育種 伊予柑 栽培技術 台木 接ぎ木 品種 わい化 その他のかんきつ |