常緑果樹遺伝資源の探索導入(78)

課題名 常緑果樹遺伝資源の探索導入(78)
課題番号 1992001227
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 育種・育種4研
研究期間 継S63~H99
年度 1992
摘要 アメリカ、スペイン、タイ、ネパール等からカンキツ13点、アメリカ、トルコ及びネパールからカンキツ近縁種12点、スペイン、ニュージランド、ボリビア等からチェリモヤ28点、タイ、フイリッピン等からサポジラ10点、アメリカ及びタイからレイシ6点、ケニアからビワ4点等の常緑果樹を導入した。導入した123点の常緑果樹の内、導入したカンキツ、カンキツ近縁種の種子及びその他の常緑果樹遺伝資源は輸入時の検疫後、担当研究室に送付した。また、カンキツ及びカンキツ近縁種の穂木は神戸植防・伊川谷ほ場及び果樹試験場の隔離栽培施設で接木増殖され、隔離栽培している。
カテゴリ 遺伝資源 サポジラ 台木 チェリモヤ びわ 品種 レイシ その他のかんきつ

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