| 課題名 | 常緑果樹のインビトロ系におけるウイルス無毒化及び保存法の確立(106) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001257 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津・育種2研病害研 |
| 研究期間 | 完S62~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 導入系統のウイルス無毒化を簡易に行うため、培養した茎頂を熱処理または薬剤処理によって無毒化する可能性を検討した。丹生系ウンシュウ由来のカンキツタターリーフウイルスを接種したラフレモンの単一茎頂を培養、増殖したもので処理を行った。約1cmの苗条を熱処理(35度)またはリバビリン(100ppm)の処理を行い、その後通常の増殖を行った後、キノアでの草本検定、及び、ラスクシトレンジでの検定を行った。その結果、無処理区では常にウイルスの症状が検出されるのに対して、両処理区とも症状を示さず、無毒化されたと考えられた。これら一連の研究で、カンキツ茎頂の培養、無毒化、保存のシステム化の可能性が示された。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 キノア 台木 品種 薬剤 レモン その他のかんきつ |