抗菌性ペプチドを利用した細菌病抵抗性素材の作出(124)

課題名 抗菌性ペプチドを利用した細菌病抵抗性素材の作出(124)
課題番号 1992001268
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津・育種2研
研究期間 継H01~H05
年度 1992
摘要 ザルコトキシンのもつ抗かいよう病活性を利用するため、その遺伝子の導入を試みた。10種類のカンキツカルスにPR1aプロモーターとザルコトキシン遺伝子の融合遺伝子の導入を図ったが、これまでの実験と同様、ポンカンやカラマンダリンのカルスでは形質転換体は得られなかった。バレンシアオレンジの培養ろ液はAgrobacteriumによる形質転換において効果があることが明らかになったので手法等についてさらに検討する必要がある。得られたカルス及び植物体におけるザルコトキシン蛋白質の産出の確認は今後行なう予定である。
カテゴリ 育種 抵抗性 ぽんかん その他のかんきつ

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