| 課題名 | 果樹園における窒素動態モデルの構築(149) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001298 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
栽培・土壌研 |
| 研究期間 | 完H02~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 地表面管理及び有機物施用処理開始後8年間の土壌有機態窒素の集積量は、清耕区では一定で、バーク堆肥区(3t/10a)、堆肥区(3t)、敷わら区(1.5t)では一次回帰が適合し、それぞれ見かけの集積率は、110,63,59%となった。草生区では指数関数の飽和曲線が適合し、6年目の増加量は8.1kgで、平衡値の90%には10.2年後、99%には20.5年後に達すると予測された。草生栽培下の処理継続8年目の土壌有機態窒素の無機化量は、年間16.9kg/10a、刈草の分解は4.3kgで、ブドウ樹と草の吸収がそれぞれ7.5kg、15.5kgで、10.2kgが溶脱または脱窒と推定されたが、系外への移行値の把握が必要と考える。さらに無機化窒素量は、10年目では4.4kg、20年目では7.2kgの増加が見込まれた。 |
| カテゴリ | 土壌診断 ぶどう |