| 課題名 | 果樹の成熟並びに品質制御技術の確立(203) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001342 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
安芸津・栽培研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | カキの日持ち性は品種間に大きな差異があり,日持ち性の短い品種で特に商品上の問題点となっている.前年度の試験で生体内物質で老化の抑制に効果があると考えられているポリアミンがカキの日持ち性に深く関与していることが認められた.そこで,ポリアミンの処理がカキの日持ち性に影響があるかどうか検討した.供試品種として‘富有’の果実を用いた.ポリアミン処理とジベレリン処理,さらに対照区として水を散布した果実の軟化程度を経時的に調査した結果,ポリアミン処理区の果実の硬度は,他の2処理区の果実に比べて高く維持され,日持ち日数を延ばす効果が認められた. |
| カテゴリ | かき 栽培技術 成熟異常 品種 |