カンキツ園における合理的地表面管理法術の確立(217)

課題名 カンキツ園における合理的地表面管理法術の確立(217)
課題番号 1992001358
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津・栽培研
研究期間 継S57~H04
年度 1992
摘要 カンキツ園における雑草管理を合理化するために、ULV-03液剤の極少量散布による殺草効果と散布の省力性について検討した。草種による効果は、スギナに対してはほとんど効果が認められず、ギシギシは葉は枯れ、伸長抑制効果は認められるが、枯殺までには至らなかった。ヨモギ、ヨメナは地上部は完全に枯死した。ULV-03液剤処理による草種の変化は、スズメノカタビラやスズメノテッポウからイヌビエ、イヌガラシ、スギナに変った。
カテゴリ 病害虫 栽培技術 雑草 省力化 除草剤 よもぎ その他のかんきつ

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