| 課題名 |
カンキツトリステザウイルスアブラムシ伝染株の生物学的性質 |
| 課題番号 |
1992001366 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試)
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| 研究分担 |
安芸津興津保護・病害1研病害研
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| 研究期間 |
単H03~H03 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
トリステザウイルス(CTV)の圃場採取株よりアブラムシ伝染株(ATS)を作出し血清学的性質を調べ、さらに生物学的性質を木本検定により明らかにした。米国農務省での病原性に関する国際比較に日本産株として供試されている3系統を対照として、27種類のATSの病原性を、ライム、ユズ、サワーオレンジの各実生苗、サワーオレンジ台スイートオレンジを用いて調べた。日本産CTVの系統は、従来ステムピッティングを起こす能力に着目して強毒、弱毒系統に大別されてきたが、中程度の病原性を示す系統も認められ、これらを中間系統として位置づけるのが実用的と考えられた。ライムとユズを比較した結果、病原性の異なるCTV株に対する反応は同じ傾向を示した。ユズはライムに比べて種子採取が容易であるなどの利点があり、ステムピッティング病の検定植物として優れると判断された。
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| カテゴリ |
病害虫
栽培技術
防除
ゆず
ライム
その他のかんきつ
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