果樹病原菌のエルゴステロール生合成阻害剤に対する耐性(262)

課題名 果樹病原菌のエルゴステロール生合成阻害剤に対する耐性(262)
課題番号 1992001406
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 保護・病害1研
研究期間 継S62~H06
年度 1992
摘要 ベンゾイミダゾール系薬剤などの各種微小管阻害剤に対する感受性が異なるタバコ疫病菌、灰色かび病菌、ナシ黒星病菌、カンキツ緑かび病菌、イネ紋枯病菌、ナシ黒斑病菌、ならびにリンゴ黒星病菌のEBI剤耐性菌、感受性菌からゲノムDNAを精製した。このうち、数種の菌からウェスタンブロッティングによって分子量約50KDaの微小管タンパク、ベータチューブリンを検出した。生物検定の結果、ベンゾイミダゾール・N-フェニルカーバメート複合耐性菌に対してチオファネートメチル・ジエトフェンカルブ混合剤の効果は認められなかった。リンゴ黒星病菌をEBI剤添加培地上で継代培養することにより、同薬剤感受性の低下が見られた。
カテゴリ 病害虫 黒星病 耐性菌 防除 薬剤 りんご その他のかんきつ

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