| 課題名 | リサ-ジェンスを起こす果樹害虫の天敵による死亡要因の再評価 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001414 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
保護・虫害研 |
| 研究期間 | 単H04~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 果樹の難防除害虫防除には、最近開発された合成ピレスロイド剤の使用頻度が多くなっている。本剤は天敵類に対して悪影響が長期に及ぶため、従来は恒常的発生がみられなかった害虫のリサ-ジェンス現象(異常多発生)が増加している。従ってこの種薬剤のみに依存した防除を今後も継続することは困難であり、緊急に対策を考える必要がある。そこでこのような害虫の生活史の中で、天敵類による死亡要因を再評価し、害虫密度変動に及ぼす影響を明らかにすることは、変動機構解明ならびに土着天敵の働きを増す効率的な利用法を開発する上で重要な意義を持つ。本研究では、チャバネアオカメムシの死亡要因のうち天敵によるものを調査する。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 カメムシ 土着天敵 防除 薬剤 |