| 課題名 | カンキツで越冬するアブラムシ類の越冬卵のふ化機構の解明(278) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001419 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
口之津・虫害研 |
| 研究期間 | 延H02~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | カンキツタイプの越冬卵を4℃の低温に0~80日おいた後10.1~15.5℃に昇温した。カンキツタイプの卵のふ化率は、全般にユキヤナギタイプより低く、特に低温期間なしで12℃以上に昇温した場合と、低温期間が50日以下で15.5℃に昇温した場合に低く、低温期間なしで15.5℃に置いた場合には、まったくふ化しなかった。50%がふ化するまでの期間は低温期間が長いほど、昇温温度が高いほど短くなった。低温期間40日で15.5℃に昇温した場合には、相対的に50%ふ化までの期間が長くなり、この温度はふ化に対して悪影響があると考えられた。各温度処理とも低温期間50日程度で卵期間は最短となり、昇温温度の違いによる差の方が、低温日数の違いによる差よりも相対的に大きかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 温度処理 害虫 防除 その他のかんきつ |