| 課題名 |
ブドウにおけるカンザワハダニの発生に及ぼす農薬散布と品種の影響 |
| 課題番号 |
1992001421 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試)
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| 研究分担 |
安芸津・虫害研
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| 研究期間 |
単H03~H03 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
ブドウ5品種におけるカンザワハダニの発生をペルメトリン,NAC散布および殺虫剤無散布条件下で調査したところ,無散布区ではいずれの品種でも発生が少なく,1葉あたり平均3個体を越えなかった。散布区での発生は無散布に比べて多い傾向を示し,マスカット・ベリーA(ベリーA)の散布区ではハダニが異常増殖し,ペルメトリン区とNAC区における平均密度はそれぞれ102と90個体に達した。品種別にみると,ネオマスカット(ネオマス)<キャンベルアーリー(キャン)<デラウエア(デラ)=巨峰<ベリーAの順に発生が多く,ネオマスではハダニがほとんど増殖しなかった。室内試験の結果ではベリーAとデラで高い発育率を示した。ネオマス,キャンではほとんど発育しなかった。露地ブドウではハダニ類はほとんど発生しないといわれていたが,ブドウでの発生は品種と薬剤散布歴によって大きく異なり,組み合わせによっては異常増殖する事が明らかとなった。今後の発生動向に注意する必要がある。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
抵抗性
農薬
品種
ぶどう
防除
薬剤
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