| 課題名 | 付着性細胞の大量培養技術の開発(295) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001428 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
保護・天敵微研 |
| 研究期間 | 継H02~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 血清代替え物としてニワトリ肝抽出液の利用を検討した。ニワトリ肝1に対して蒸留水3を加えて磨砕し、60℃で1時間加熱後遠心上清を得て濾過滅菌を行って培養試験を行った。肝抽出液単独添加の培地では細胞の増殖は悪かったが、カイコ幼虫抽出液との併用ではウシ胎児血清およびカイコ体液添加培地と遜色のない増殖が認められた。しかし、この培地での細胞の継代維持は困難であった。高密度培養では、回転びんを用いた培養法が良く、びんの回転速度を毎分0.2回程度にして培養することにより静置培養の場合の4倍近い細胞密度が得られた。回転速度を高くすると細胞はびんの内壁からはがれ集塊を形成し、死亡するものが多かった。 |
| カテゴリ | 病害虫 カイコ 害虫 鶏 防除 |