キンモンホソガのフェロモントラップ利用に関する基礎試験(283)

課題名 キンモンホソガのフェロモントラップ利用に関する基礎試験(283)
課題番号 1992001479
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 盛岡・虫害研
研究期間 継H01~H04
年度 1992
摘要 隔離された果樹園の縁から10、30、50mの位置に性フェロモントラップを、開口部を東西方向に向けて設置した。これらによるキンモンホソガ雄成虫の誘殺数はそれぞれ、園内のトラップ誘殺数の20、4、5%であった。これらと逆の側の縁から30m離したトラップには約6%の誘殺を認めた。成虫の一部は発生源から50mを越えて移動すると判断される。調査期間中、東風の日は無かったが、西~南西風の日には各トラップ粘着面の東側に付着虫が多く、北~北東風の日には西側に多い傾向があった。風下の付着数が多いことから、成虫が風に運ばれた後にトラップに誘引され、トラップ内でも風下側へ付着する結果になったと推測される。
カテゴリ 害虫 性フェロモン フェロモン モニタリング

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