| 課題名 | 雲南省イネ品種のいもち病抵抗性(23) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003858 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
研二(主研) |
| 研究期間 | 完S62~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 雲南のインディカ稲81品種に16株のいもち病菌を接種し、真性抵抗性遺伝子型の推定を行った。19品種がジャポニカ栽培地帯から採集した7菌株全てに、29品種が日本菌株全てに抵抗反応を示し、未知の真性抵抗性遺伝子をもつ可能性が示唆された。ジャポニカ稲栽培地帯のいもち病菌全てに抵抗反応を示した19品種は、インディカ栽培地帯から採集した5菌株および日本菌4菌株に対する反応から、9つのタイプに分けられ、その反応型から、少なくとも5個の未知の真性抵抗性遺伝子の存在が示唆された。これらの5個の遺伝子は、インディカ栽培地帯の代表的な7菌株全てに抵抗反応を示すことから、真性抵抗性品種育成の遺伝子源として有効であると推察される。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 育種 いもち病 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 品種 |