| 課題名 | 簡易被覆による葉根菜類の好適生育環境の作出(51) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003880 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
沖縄・導入栽培研 |
| 研究期間 | 完S58~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 夏季に栽培する温帯性葉根菜類について通気性資材の簡易被覆栽培による生育、収量の向上効果を検討した。遮光率21~40%のトンネル状の簡易被覆により、地温が1~5.5度低下し、風速が43~64%減少した。また、土壌水分が含水率で1~2%上昇した。気温は被覆下で外気より、0.5~1度程度高くなった。サントウサイでは遮光率5~40%、キャベツでは遮光率10~44%の被覆資材をトンネル状に浮きがけすることにより、収量が無被覆よりも多くなった。特にサントウサイは遮光率36%、キャベツは遮光率10~22%の被覆資材の利用により、明らかに増収した。ただし、ダイコンへの秋季の被覆は収量を減少させた。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 あぶらな キャベツ 栽培技術 だいこん |