| 課題名 | 亜熱帯防風樹の病害の発生生態と防除(77) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003903 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
沖縄・作物保護研 |
| 研究期間 | 単H03~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 沖縄県地方では石垣島および宮古島を中心とする耕地防風林等において土壌病害である南根腐病(Phellinus noxius)が発生し、枯損被害が起きている。熱研沖縄支所構内の固定試験地では経年による明らかな被害拡大が認められ、枯損被害の拡大速度は年間2~3mと推定された。88年から91年の調査では枯損発生地点は43地点から92地点と倍増していた。病原菌接種により各種の樹木で病原性が確認され、多犯性の菌であることが証明された。枯損被害が確認された樹種は新たな宿主であるリュウキュウマツなどを含め14種類である。病害防除のために設置した防除溝による被害拡大阻止効果が確認された。また、NCS水和剤散布の効果も確認された。 |
| カテゴリ | 病害虫 亜熱帯 馬 根腐病 防除 |