インドネシアにおける有害線虫の種類と畑作物の線虫害解析

課題名 インドネシアにおける有害線虫の種類と畑作物の線虫害解析
課題番号 1992003911
研究機関名 熱帯農業研究センター(熱研)
研究分担 研一(主研)
研究期間 単H03~H03
年度 1992
摘要 インドネシアにおける畑作物加害線虫の種類と、これら線虫によるマメ類などの被害を調べ、耕種的方法による被害回避を検討する。畑作圃場から検出された9属の植物寄生線虫のうち、検出頻度が高かったのはラセンセンチュウ、ニセフクロセンチュウなどであった。ネコブセンチュウの検出頻度は低く、シストセンチュウは検出されなかった。線虫害はジャワでダイズとサツマイモ(ニセフクロセンチュウ)、スラウエシではマングビーン(イシュクセンチュウ)、スマトラでダイズ(ラセンセンチュウ)などに認められた。水田の裏作のダイズ、野菜類ではこれら有害線虫による被害がきわめて少なかった。
カテゴリ 病害虫 亜熱帯 水田 大豆 防除

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