東アジアモンスーン地域における移動性水稲害虫の広域移動実態の解明-沖縄地方におけるウンカ飛来の実態-

課題名 東アジアモンスーン地域における移動性水稲害虫の広域移動実態の解明-沖縄地方におけるウンカ飛来の実態-
課題番号 1992003915
研究機関名 熱帯農業研究センター(熱研)
研究分担 沖縄・作物保護研
研究期間 継H02~H06
年度 1992
摘要 1990年石垣島でのウンカ飛来は4月に始まり,6月以降は台風接近時に多かった。1991年はまとまった数の飛来は3月下旬からみられた。例年飛来数が多い梅雨期は極端な少雨のため,ウンカ類の飛来も6月下旬までほとんどなかった。1991年1月から6月末までに検出された飛来波のうち約半数は石垣島を含む地域もしくはその周辺に南西強風域が存在する時に認められた。また飛来の多くは前線の通過と降雨を伴っていた。7月下旬以降の台風接近時の飛来は北東~北西の風が卓越する条件が多かった。トビイロウンカ伝搬性のイネウイルス病の発生は認められなかった。
カテゴリ 病害虫 亜熱帯 害虫 水稲 防除

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