| 課題名 |
アジア地域における伝統的食品に関する調査(184) |
| 課題番号 |
1992003930 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研)
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| 研究分担 |
企連・研究企画
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| 研究期間 |
完H01~H03 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
これまでの調査において、インドネシア、マレイシア、フィリピン、タイ等、東南アジア4カ国の米、豆類、芋類、ヤシ類を原料とする伝統食品について、主に食品学的、栄養学的な調査を実施した。米についてはパーボイルドライスの製法やその特性、東南アジアにおける米の食生活上の地位やその利用法・調理法、米加工食品の特性を明らかにした。マメ類については大豆、落花生、ライスビーンズ、きまめ、ひよこまめ、グリーングラム、ブラックグラム、モスビーンズ、クラスタービーンや、Tange、Kecap、Tauco、Oncom、Tempeh等加工食品の特性、芋類については、甘藷、馬鈴薯、ヤム、タロ、キャッサバやTape ketella、フィッシュクラッカー等の加工食品の特性さらにヤシ類についてはココヤシ、サゴヤシやココナット油、テンペボンクレク、ヤシ糖、サゴデンプン等についての特性や製法を明らかにした。最終年度である本年には同種の食品で利用されている国によって名称の異なるもの等について、その普及・伝搬の過程や製法の違い等の関係について調査した。魚醤の流れをくむ調味料(すくガラス)、甘藷澱粉、黒糖の利用、泡盛の技術等、沖縄の主要食品の内には中国を介し東南アジアと深いつながりを持つものが多いこと等の成果を得た。
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| カテゴリ |
亜熱帯
あま
加工
大豆
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