| 課題名 | アグロフォレストリーに関連する樹木の生物活性物質の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003972 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
環境資源(部長) |
| 研究期間 | 単H03~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | ユーカリの造林が作物栽培に及ぼす様々な影響をアレロパシーの面から解析することを目的とした。Eucalyptus camaldulensisの葉油は、ハツカダイコン種子に対する発芽試験では若葉と旧葉との差はなく、どちらにも阻害作用がみられるが、落葉には阻害作用はみられない。落葉では阻害活性成分がすでに揮散してしまったためで、この場合のアレロパシー関与物質は揮発性の高い物質であることが予想される。熱水抽出物では若葉に強い阻害活性がみられた。E.raveretiana, E.brassianaの樹葉メタノール抽出物は強い発芽・成長阻害作用を示した。他の樹種にも比較的強い阻害作用を示すものがみられた。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 だいこん |