| 課題名 | 病虫獣害の防除技術の開発-熱帯・亜熱帯林の発生生態調査(135) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003974 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
研一〔松本和馬〕 |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | マレーアオスジカミキリの被害実態をアルビジアおよびアカシアマンギウム造林地(インドネシア東ジャワ州および南スマトラ州)で調査し、被害は植栽後2・3年めから現れ、一度加害された木は連続して加害される傾向があること、伐期齢までの累積被害は大きいが樹幹に穿孔している幼虫集団の林内密度は意外に低いことなどがわかった。これら2種の造林樹種のほかに、アカシアアウリクリフォルミス(造林木、緑化樹)、ジリンマメ、シダレフサマメ、アサムロンド(種子食用)、フランボヤン(緑化樹)などのマメ科樹木にも加害が判明し、とくに農村のジリンマメでは普通に発生していた。幼虫期後半をカイコ用人工飼料で成虫まで飼育できた。 |
| カテゴリ | 病害虫 亜熱帯 カイコ くり 防除 |