| 課題名 | 熱帯における種子繁殖作物の育種法の改善-野生種利用によるマメゾウムシ抵抗性リョクトウの育種-(34) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003984 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
基盤技術〔友岡憲彦*〕 |
| 研究期間 | 完H01~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | リョクトウの近縁野生種のマメゾウムシ抵抗性遺伝子源としての評価を行った。近縁野生種として、北タイで収集した4種16系統と南西諸島で収集した2種16系統を用い、タイ国チャイナ-ト畑作研究センタ-で収集したアズキゾウムシとヨツモンマメゾウムシに対する抵抗性程度を調べた。その結果、北タイで収集したライスビ-ンの野生種と未同定の種の計2種が、両マメゾウムシに対して完全な抵抗性を示し、育種素材として有望であることが判明した。その他の野生種もリョクトウに比べて高い抵抗性程度を示し、とくに南西諸島で収集したV.riukiuensisは、ヨツモンマメゾウムシに対して高い抵抗性を示した。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 育種 抵抗性 抵抗性遺伝子 繁殖性改善 |