| 課題名 | 数種のマメ科作物の乾物生産および窒素固定(152) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003989 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
沖縄・地力維持研 |
| 研究期間 | 完S63~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 南西諸島における新規緑肥作物としてピジョンピーを取り上げ、既往のクロタラリアと比較した。その結果、主要土壌タイプ別の生育反応はいずれもピジョンピーが優れていた。特に、クロタラリアがほとんど生育しない強酸性の赤色土でも、ピジョンピーの生育は旺強であった。ピジョンピーを鋤込んだ場合の土壌中での分解はクロタラリアに比べて若干遅れることから、土壌の物理性の改良効果はクロタラリアより持続的であると推察された。また、堆積後1か月を経過すれば、レタスの幼根伸張阻害率は著しく低下した。以上より、ピジョンピーは南西諸島に分布する酸性土壌の地力対策に有効な緑肥作物であることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 レタス |