| 課題名 | 熱帯マメ科作物の緑肥としての適草種の選定(154) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003991 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
沖縄・作物育種研 |
| 研究期間 | 完S62~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 亜熱帯地域向けの緑肥作物の適草種を選定しようとした。25種30品種系統のマメ科植物を評価したが、初期生長性、被覆効果、雑草化のおそれ、そして緑肥として重要なバイオマス生産力を重視して検討した結果、Glycine maxなど5草種が優れていると判断された。さらに、亜熱帯地域に広く分布する酸性土壌や低リン酸土壌に対しG.maxとCajanus cajanの2草種の適応性が高いことが確認された。また、上記の5草種に関し、播種適期や最適栽植密度などの栽培方法についても明らかした。さらに、G. max については、熱帯諸国から導入した食用の改良育成品種が、バイオマス生産力において在来品種よりも亜熱帯地域向けの緑肥作物としても優れていることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 病害虫 亜熱帯 雑草 播種 品種 |