| 課題名 | ムクナおよびピジョンピーの除草機構の発現機作(155) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003992 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
沖縄・地力維持研 |
| 研究期間 | 完H01~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | ピジョンピー生葉中に含まれる植物生育阻害物質を単離し、その化学構造を明らかにした。ピジョンピーの生葉5kgをメタノールで抽出し、酢酸エチルを用いた溶媒分画法により酸性画分を得た。得られた酸性画分をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、さらに再結晶により目的とする植物生育阻害物質を単離した。構造解析は質量分析および核磁気共鳴分析により行い、本化合物の構造を3-hydroxy-5-methoxystilbene-2-carboxylic acidと決定した。本化合物は、0.5mMの濃度においてレタス幼根の伸長を80%阻害したが、発芽に対する影響はほとんど認められず、主な作用機作は幼根の伸長阻害であることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 病害虫 亜熱帯 除草機 レタス |