草地整備のための牧草定着最適条件の解明(40)

課題名 草地整備のための牧草定着最適条件の解明(40)
課題番号 1992000997
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 草地計画・造成計画研
研究期間 継H03~H07
年度 1992
摘要 草地の整備や更新時に、牧草定着を最適にする土壌環境や栽培条件を総合的に解明することを目的に、本年度は土壌の物理的環境について検討した。草地試験場内の耕起造成草地と不耕起造成草地において土壌の貫入抵抗を測定した。耕起造成草地では深さ5cm付近に15~20Kgf/c■の硬い層が存在したのに比べ、不耕起造成草地では10Kgf/c■前後の垂直分布を示し、表層は耕起造成草地の方が堅かった。両草地土壌の水分特性(孔隙特性)を比較すると、耕起造成草地では固相が多く全孔隙量が少ないのに対し、不耕起造成草地では全孔隙量が多く、各pF値での水分量も多かった。
カテゴリ 管理技術 栽培条件 土壌環境

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