| 課題名 | バーミューダグラス高消化性品種導入による高栄養放牧草地の管理技術の開発(58) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001003 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
草地計画・草地機能研 |
| 研究期間 | 継S63~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 7草種の寒地型牧草地とバーミューダグラスの耐寒性,消化性の優れた品種の草地を組み合わせた高栄養放牧草地の開発・利用法を検討した.春より一群として放牧した供試牛群を,7月から9月の間,二分し,夏季におけるバーミューダグラス草地における日増体量と寒地型牧草地における日増体量を比較した.夏季における日増体量は,寒地型牧草地では,0.87Kg,バーミューダグラス草地では,0.78Kgで,バーミューダグラス草地では放牧圧が2.3倍であるにも拘らず両草地で高い日増体量が得られた.年間の日増体量も0.66Kgと高く,これらのことから,寒地型牧草地とバーミューダグラス草地を組み合わせることにより,夏季においても高い乾物摂取量が維持され,高い増体量が達成されることが明らかとなった. |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 耐寒性 品種 |