| 課題名 | 山羊-牛の混牧によるギシギシ類侵入草地の植生改善(45) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001012 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
山地・山地草地研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | ギシギシ類の侵入した牧草地を対象として、採食特性の違いを利用した山羊と牛の混牧方式により、ギシギシ類の抑制と草地植生の改善効果について検討した。混牧区では、牛区に比べて放牧期間を通じて家畜のギシギシ採食率が高いため、ギシギシの草丈は低く推移し、種子生産も著しく少なかった。ギシギシ実生の生存率は両区で差が認められなかったが、春のギシギシの出芽は混牧区では牛区に比べて著しく少なくなり、その個体群は早期に減少していくと考えられた。牛区ではスプリングフラッシュによる著しい春の余剰草が認められたが、混牧区ではスプリングフラッシュを抑えることができ、短草状態を保つことができた。 |
| カテゴリ | 管理技術 傾斜地 山羊 |