| 課題名 | とうもろこしのごま葉枯病・紋枯病抵抗性育種に関する研究(85) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001036 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
育種・育種2研 |
| 研究期間 | 継S00~S00 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | ごま葉枯病の抵抗性に関しては、育成中の30系統を人工接種法により検定し、抵抗性が強い11系統を選抜した。紋枯病に関しては、葉鞘剥離時期の異なる20の自殖系統とそれらの間のF1を用い、葉鞘剥離時期と紋枯病の発生との関係を調べた。その結果、絹糸抽出前に葉鞘が剥離するF1を作成するためには、両親あるいは片親に葉鞘が剥離する系統を用いる必要があることが分かった。葉鞘の剥離を引き起こす支根の発生には、劣性遺伝子が関与すると考えられたが、1部の系統は明らかでなかった。また絹糸抽出2週間前には葉鞘剥離するF1が得られ、下位葉鞘の剥離を利用した紋枯病抵抗性品種の育成の可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 育種 ごま 飼料作物 抵抗性 抵抗性品種 とうもろこし 品種 |