乳牛飼養における粗飼料の物性の効果(200)

課題名 乳牛飼養における粗飼料の物性の効果(200)
課題番号 1992001105
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 生産利用・乳牛飼養研
研究期間 継H02~H06
年度 1992
摘要 粗飼料の乳量、乳成分に対する影響を検討する基礎として、濃厚飼料と粗飼料の給与割合により第一胃内発酵、採食量、乳量、乳成分がどの様に変化するかを残留効果も含めて検討した。その結果、乳糖は濃粗比の影響を殆ど受けておらず、乳量も飼料切り替え後5日以内に残留効果は認められなくなったのに対し、乳脂率は切り替え後10日目頃まで残留効果が認められた。乳脂率は濃厚飼料割合が55%以上に増加すると、第一胃内酢酸割合の減少と相まって急激に減少した。FCM乳量を最大にする粗飼料割合は46%と推定された。
カテゴリ 肉牛 乳牛 評価法

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