| 課題名 | 簡易器材による虫害防除技術の開発(180) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001115 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
放牧利用・家畜害虫研施設工学研 |
| 研究期間 | 継S63~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 低コストなトラップとして開発中のボックストラップの材料の検討を行い、ベニヤ板がコスト的にも強度的にも満足できた。簾の庇蔭舎内へのアブ侵入防止効果を調べた結果、簾の間隔を数cm程度に狭くし、外部から内部の視界を遮断することにより高いアブ侵入防止効果が得られた。庇蔭舎のトラップ化への試みとして、前年度は天井裏へアブを誘導することに成功したが、脱出する個体が多く捕殺効果は低かった。今年度は、天井裏に入ったアブの殺虫法として、屋根側面にピレスロイド系薬剤処理をした防鳥網を張り、効果を調べた。屋根裏に入ったアブの観察及び室内実験結果から、殺虫効果が十分あったものと考えられ、残効性も1カ月以上認められた。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 コスト 低コスト 防除 薬剤 |