| 課題名 | イネPAL遺伝子の発現調節機構の解析(86) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000580 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
資材動態・殺菌動態研 |
| 研究期間 | 完H01~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 稲(日本晴)から単離したフェニルアラニンアンモニアリアーゼ(PAL)遺伝子の5’ー上流領域(プロモーター領域)を大腸菌由来のβーグルクロニダーゼ(GUS)遺伝子に連結したキメラプラスミドをタバコに導入し,GUS活性の分布を組織化学的に解析したところ,根において最も高い活性が検出され,ついで葉,花弁の順であった。これは稲におけるこの遺伝子の転写産物の量的分布とよく一致した。このことよりこのプロモーター領域にはPAL遺伝子の組織特異的な発現を支配する因子が存在し,かつそれは単子葉植物,双子葉植物に共通するものであることが強く示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 たばこ 農薬 |