| 課題名 | 農業生態系における物質循環とエネルギ-動態の解明-大気-農耕地におけるCO2ガス収支の動態解明-(299) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000671 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境資源・気象特性研 |
| 研究期間 | 継S59~H07 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | ダイズ群落における大気とのガス交換速度は,ダイズの生育に伴って増大し,LAIが約4の場合に裸地状態の約1.8倍の最大値となり,その後生育後期まで持続した。ダイズ群落の最大値1.8倍は水稲の2倍より小さかった。CO2ガスフラックスは植物の生理活性による季節変化が著しいが,オゾンフラックスは運動量フラックスとほぼ比例した経時変化を示し,ガスに対する植物の生理活性と大気群落間の物理的輸送特性の双方が,植物群落のフラックスに影響することを明らかにした。傾度法と熱収支法,さらに乾物生産量との比較から,傾度法で大気安定度補正を行わない場合にはフラックスを過小評価することを明らかにした. |
| カテゴリ | 大豆 輸送 |